いつも一緒に いたかった
となりで 笑ってたかった
季節はまた 変わるのに
心だけ 立ち止まったまま


あなたがいなくなって
どれだけの月日を数えたら
あなたの笑顔を思い出に変えられるの?
あなたの居ない生活を
いくつ数えたら
この涙をとめられる事が出来るの?

あなたの後姿を最後に見たあの夜から
勇気が欲しかった・・・
あなたを思い出に・・・
あなたを記憶に・・・
その勇気すら持てずにいた

星降る夜を二人で見たくて
たくさんの夜空を見上げていた
冬の雪のように白く輝いた二人になりたくて
たくさんの雪の上を歩いた

たくさんの夜空も
瞬く雪の光も
自然の中に戻るように
二人の心も
同じ場所に戻ると思っていた

出会った秋の 写真には
はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて
こんな日がくると 思わなかった
Ah 瞬きもしないで
あなたを胸にやきつけてた 恋しくて


ただあなたを愛していた
何も変わることのない想いだけが
「好き」以上の言葉と行動を・・・

(You are only in my fantasy)
あなたの声 聞きたくて
消せないアドレス Mのページを
指でたどってるだけ So once again
(Leavin' for the place without your love)


いつも目が覚めると涙に包まれていた
あなたの夢を見つづけて
夢の中のあなたの前で
泣くしかなかった
「あなたしか見えない」
その言葉すら言えなくて・・・

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